田舞 徳太郎
NISSOKEN グループ 代表
06-6388-7741
経営環境の激変に適応し、企業を存続させるためには、商品力や市場の開拓力や技術力やサービスなどのイノベーション(革新)が必要です。このセミナーは、なぜ中小企業は①経営革新、②人材育成、③新商品・新市場開発が進まないのか? その理由を知るところから始めます。そして、「自社の強みをどう活かすか」を前提に、社長力・管理力・現場力の三位一体でディスカッションし、知恵を出し合い、新製品開発や新市場の開拓など、早急に経営革新に挑む社風をつくります。
最も早急に手をつけるべきはマインドイノベーションで、現場の声や知恵を引き出し、社長自らが先頭を切ってイノベーションに取り組みましょう。
NISSOKEN グループ 代表
【サテライト開催】メイン会場と各地会場をLive中継でつなぎます。講義だけでなく、メイン会場との質疑応答も行います。
1日目/10:00~18:00 2日目/10:00~18:00
※開催中止になりました。
マインドをイノベーションできない企業に経営革新はできない!!
① 絶対条件:ビジョンと問題意識
② 必要条件:気づきの力、やり抜く力
③ 付帯条件:日々の努力の継続
1.自社の挑むべきポジションを明確にする
2.自社の目指すべき方向を明確にする
3.自社の既存ビジネスモデルを検証する
4.経営革新の具体策を探る
5.具体的でわかりやすい事例に学ぶ
未来に自分の会社を残したい!!という強い志をお持ちの方だけご参加ください!!
・経営革新と顧客価値
・経営革新の7つの機会(すでに起こった未来)
[事例研究] マインドのイノベーションなしに新分野開拓はない!!
既存技術を活かして、海外で高評価を得たK社。
・経営革新診断
・経営革新のねらい目(戦略思考が不可欠)
・Tail Risk(テール リスク)
・自社の位置づけと今後の課題
[事例研究] 一見どこにでもある製品だが、
そこには収益を支えるビジネスモデルと○○があった!
・トップや幹部の哲学とリーダーシップ
・自社の経営革新計画案
・熱心な人づくり ・自社の現状分析
[事例研究] 父親から継承した下町の二次加工下請け工場を上場企業に!
海外進出と人の可能性にかけ企業の未来を開いたS社。
・経営革新のフォーマット作成のポイント
[事例研究] 売るモノも、売り方も変えてないのに利益率が10%以上も向上!
他社との違いを明確に打ち出し、社員のマインドをイノベーションしたH社。
・マインドセット ・経営革新フォーマット作成
[事例研究] 古株社員の反対の声をよそに一念発起し、
いまでは同業者が頼りにするネット印刷企業へと成長したK社。
株式会社ゆうプランニング 代表取締役 木村 正夫 様 広告業・熊本県
受講対象 | 経営者・経営幹部・幹部候補・後継者 |
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メイン会場 | ||||||||||||||||
サテライト会場 | 東京研修センター、名古屋研修センター、札幌研修センター、広島営業所、福岡会場(タイセイ株式会社) |
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受講料(税込) | ●メイン会場で受講される方
●サテライト会場で受講される方
★オーナー会員SA特典を振替えてご受講いただけます。(1枠につき1名) |
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セミナーのご案内 | セミナーの当日のご案内、回答やお手続き、関係する資料の受け渡し等は、「NISSOKENマイページ」で行います。 ※初回のみアカウント登録が必要です。 アカウント登録には個人のメールアドレスが必要です。 一つのメールアドレスで複数のマイページ登録を行うことができませんので、あらかじめご了承ください。 (例:「infoなどの代表アドレス」「店舗のアドレス」など) ※NISSOKENホームページから、ご利用ガイドがご覧いただけます。 |
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