お客様の声

Q、セミナーに参加されたきっかけをお聞かせください。
コロナショックやウッドショックなどの外的要因の影響があるなかで、会社の方向性と仲間である社員さんを良い方向に導くために、経営者としての自分自身を見つめ直そうと思いました。お互いの理解を深めるために幹部も一緒に受講しました。

Q、どんな気づきや学びがありましたか？
自分がどれだけの価値があるのかということに気づいていないと、商品の価値や会社の価値を高めることはできません。そのためには本来の自分に気づくこと。承認すること。そして、社長や幹部の価値を高めるための目標を幹部と共有できる体験が組織には大事であると学びました。

Q、自分自身や会社にどのような変化がありましたか？
組織としての目標や幹部としての責任、成果を作り出すための可能思考を組織的な観点から学べたことにより、経営者と幹部の意思疎通が図れてきたと思います。組織の使命をお互いに共有できたことは良かったです。どんなに困難な外的要因があっても、組織が一枚岩になれば、皆で立ち向かっていくことができます。そのためにも、経営者と幹部全員がこのビジネスSAを受講していきます。そして、同じ価値観の可能思考で行動する素敵な集団にしていきます。

株式会社クロダハウス　代表取締役社長　東 一寛 様 住宅・不動産業（石川県）

Q、どんな気づきや学びがありましたか？
ビジネスSAに参加することで、自分が何のためにこの会社を経営しているのかの念いと今の自社の現状に気づくことができました。
幹部と一緒に4名で参加をさせていただきましたが、改めて自社の事業の目的をじっくりと見直すことができました。
「毎年受けていたら業績上がる」という田舞講師の言葉にとても納得しました。

Q、可能思考を導入される理由を教えてください。
自社では全社員さんに可能思考セミナーを受講してもらっています。変化する外部環境の中、どうやったらできるのかという考え方のもと、結果が出るまでやり続ける人財の育成と、活き活きと働いてくれる社風創りには最適の研修です。
新しい取り組みに前向きに取り組む強くパワーのある幹部・社員育成のため、また社員さんの人生を輝かせるため、可能思考セミナーを導入しています。

ライフベイシス株式会社　取締役社長　溝俣 正世 様 不動産業（愛知県）

Q、どんな気づきや学びがありましたか？
自分自身の考えや行動のすべてがかたちとなり、組織が形成されていくことを学びました。目的は一緒でも考え方（方法論等）に違いがあるという点に気づき、他社の幹部の方とディスカッションすることで、悩みは立場でそれぞれ違うことが理解できました。

Q、幹部社員さんと一緒に受講した理由をお聞かせください。
私と役員全員（7人）で参加しました。1番の目的は、2代目・3代目後継者育成であり、基礎から一緒に学びたいという思いがあったためです。
役員から幹部への教育にズレがあると、社員教育にズレが生じ、サービスにムラが出てしまいますので、幹部・社員との考え方や方向性をあわせることも目的でした。

Q、自分自身や会社にどのような変化がありましたか？
社長・役員間で共通認識があると思っていましたが、セミナーを受講したことでズレの確認ができ、今後のやるべき課題が明確になったことが１番の収穫でした。特に、役員の経営者意識が高まり、自分自身を含めて、人財育成に対してより丁寧に行うという方向性になりました。

株式会社アークレスト　代表取締役　石﨑 順作 様 建設業・不動産業（埼玉県）

Q、ご自身の体験をお聞かせください。
　人の意見をあまり聞かず感謝力の低い人間でした。その自分が会社を継ぎ、経営者となることに心配した取引先の社長がSA自己成長コースを紹介してくれました。
　受講してみて、漠然と持っていた不安が「このままではだめだ」という気づきとなり、「もしかしたら自分も変われるかもしれない」という希望を持ったのを覚えています。これが経営者として学び続ける原点となっています。

Q、可能思考・メソッドを会社でどのように活用されていますか？
　研修担当の幹部が率先して事前・事後の面談を行ってくれており、特に研修目的を丁寧に共有しております。
　派遣時期については、受講経験のある部門長が自チームの若手を推薦し派遣するシステムで、周りとの関わりによって参加者の受講への自発性が醸成されるのを待つと共に、部門長に人財育成という楽しみを意識してもらうきっかけになればと期待しています。

株式会社マルタ　代表取締役社長　鶴田 諭一郎 様 青果物卸売業（東京都）

Q、ご自身の体験をお聞かせください。
　自信がなく、劣等感の塊の自分でしたが、受講を通して、自分自身の価値に気づき、一度しかない人生なので思いっきり挑戦して、後悔のない人生を送りたいと心から思いました。
　たくさんの気づきがあり「傷つく」こともありましたが、それを通して自分の使命にも気づけました。受講していないと今の会社は間違いなくなかったと断言できるぐらい、大切な体験でした。

Q、可能思考・メソッドを会社でどのように活用されていますか？
　社員さんを継続的に派遣してます。社員さん自身が自分の価値に気づき、一度しかない人生を前向きに挑戦してほしいからです。
　コロナ禍は我々ホテル業界においてはかなり大きな試練ではありましたが、可能思考能力の高い、社員さんのお陰で乗り越えることが出来ました。自社では一気に派遣するのでなく、常に誰かが参加している状態にしています。

株式会社王宮 （道頓堀ホテル）　専務取締役　橋本 明元 様 ホテル業　(大阪府）

どんな気づきや学びがありましたか？

今から12年前のリーマンショックをきっかけに、友人の経営者の紹介でSAコースを受講しました。 厳しい環境の中の受講でしたが、仕事の取り組み方、物の考え方、社員さんとのかかわり方が変わりました。もし受講していなかったら今の会社はなかったと確信しています。

可能思考セミナーを貴社でどのように活用されていますか？

可能思考セミナー受講の体験を共有することで、プラス思考に考える事ができ、助け合う精神や周りへの感謝力が高まります。また、チームワークが良くなり社風が変わります。 入社していただく条件としてSA・SC・SGAまでの参加と幹部層にはその後、職能セミナーも参加をしてもらい、社員の人材育成に力を入れています。社員の成長があってこそ、自社の事業展開ができお客様にも喜んで頂けるからです。

株式会社ニムラ 代表取締役　二村 隆信 様 建設関連業 （広島県）

どんな気づきや学びがありましたか？

私は、人間なら誰しも燃え上がる情熱を心に秘めていると考えています。しかしほとんどの人はその情熱に気付かず、生涯を閉じていくのです。 人生の成功者や事業で成功した人は、どこかで自分の価値に気付き、その情熱に火を付けることができた人だと考えています。 2008年のリーマン・ショックの年に、私の情熱に火を付けたのがこのSA自己成長コースでした。

可能思考セミナーを貴社でどのように活用されていますか？

当社では入社時にSA自己成長コースの紹介をし、基本的に全員受講していただくことを伝えます。 入社後は出来るだけ早くSA、SC、SGA、業績アップセミナーまで受講して頂きます。教育投資は中途半端で止めてしまえば無駄になってしまうと考えており、有効なものにするために、徹底的に継続していく方針です。

SHODA株式会社　代表取締役社長　庄田 浩士 様 製造業 （静岡県）