田舞 德太郎
NISSOKENグループ 代表
06-6388-7741
激しい環境変化の中で戦っていくためには、全社員一丸となって立ち向かうことが必要です。そのためには、経営者が明確に方向を指し示し、幹部が売上・利益の獲得数値と行動計画を具体化しなければなりません。更に、それを確実に全社員が実行し結果をつくらなければならないのです。
本セミナーでは、次年度の経営方針と経営計画を策定していきます。
毎月開催しますので、貴社の年度計画策定時期にあわせてご参加ください。
NISSOKENグループ 代表
NISSOKEN セミナー講師
開催時間:1日目 10:00~21:00 2日目 9:00~20:00
※終了時間は前後することがあります。予めご了承ください。
2025年2月25日(火)・ 26日(水)講義スタイル:LIVEで講義を行う | 大阪会場またはオンライン |
2025年3月24日(月)・ 25日(火)講義スタイル:講義動画を使用 | オンライン受講 |
2025年4月22日(火)・ 23日(水)講義スタイル:講義動画を使用 | オンライン受講 |
具体的な経営戦略・数値目標を立て行動計画にまで落とし込む!
1.現在地・行き先・行き方が明確になる
2.経常利益からの目標設定ができる
3.経営計画に役立つ情報が得られる
4.行動が具体化される
5.適正利益を確保する準備が整う
⇒ 現在地を正確に把握
企業が行きたいところを明確にする
⇒ 行き先の明確化
行きたいところへの経路を具体的にする
⇒ 行き方の具体化
① 経営計画の作成手順
専用のフォーマットがあり、手順に従って、経営方針を計画に具体的に落とし込みます。
② 経営情報
経営理念や原理原則、経営に必要な情報を学び、自社の経営に活かします。
③ 分析データ・統計
変化する外部環境にどのように対応していくのか、最新のデータをもとに分析します。
④ 時流と底流
時流は時代の潮流で、底流は時代の変化に影響されにくいものです。流れを正しくつかんでいきます。
⑤ 他社事例
コロナ禍においても逆境を跳ね返し飛躍されている企業があります。成功事例からヒントを得られます。
⑥ 経営計画のマネジメント
経営計画を作成しても、実行できなくては意味がありません。経営計画をマネジメントする方法も学びます。
・このコロナ禍における最新の情報や考え方をもとに、新たな発想で計画書づくりが進められました。
・オンラインなので事務所で行え、自社の資料などが常に確認できてスムーズに進められました。
・幹部10名で参加させていただきました。
足元を固めるという意味で未来のビジョンと目先のやるべきことが両方理解できました。
・新しい事業のヒントとアドバイスをいただき、非常に心強く思っています。
・危機対応が中途半端だった自社に、次年度の方針作成の道しるべとなった今回のセミナーはとても有意義でした。
1.あるべき姿を決める・計画経営と迷いの経営
2.中小企業が生き残る戦略とは
3.経営の原理原則に戻る
4.自社を取り巻く経営環境の把握と実態を知る
5.ゼロベースでコンセプトを考える
6.目的と手段をはき違えてはならない
7.あるべき姿(定量・定性目標)の設定
1.市場環境の動向と我が社の強み・弱み
2.ポートフォリオ
3.時流と底流から未来をイメージする
4.マーケティングの5P
5.経営方針と経営計画策定
6.経営方針書を実践し成果をつくる上で一番重要な方針管理
受講スタイル | 2025年2月25日開催 大阪会場・オンライン |
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受講対象 | 経営者・経営幹部 |
受講料(税込) |
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