ブレイン・バートレット
Blaine Bartlett
アバタリソースインク CEO
1987年にコンサルティング会社のアバタリソースインクを設立。
現在、4か国に関連企業を持ち、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、アフリカ、アメリカでコンサルティングを行っている。
1980年代前半は日本に滞在し、アジアで人材能力育成機構の国際部門を手掛け、NISSOKENのSCやコーチングセミナーのプログラム開発にも携わった。
06-6388-7741
今日ほど人材の優劣が企業の業績格差に表れた時代はありません。
リーダーは時代の変遷の中で、多様な価値観に柔軟に対応する必要があります。そのためにはリーダー個人がその変化に即応できる柔軟な思考や、問題解決能力を磨くことが大切です。
人間・組織の変化へのマネジメントのために、企業のビジョンと目的を明確にし、その方向に企業を統率していくことのできるリーダーの養成が急務とされています。
Blaine Bartlett
アバタリソースインク CEO
1987年にコンサルティング会社のアバタリソースインクを設立。
現在、4か国に関連企業を持ち、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、アフリカ、アメリカでコンサルティングを行っている。
1980年代前半は日本に滞在し、アジアで人材能力育成機構の国際部門を手掛け、NISSOKENのSCやコーチングセミナーのプログラム開発にも携わった。
1日目 9:30~18:30 / 2日目 9:00~19:00 / 3日目 9:00~17:00
存在するものは全て、2度創作されます。最初はアイデアとして、次に形として創り出されるのです。
卓越したリーダーはマインドを探求しマスターします。マインドの持つパワーとその実践法を学習します。
組織の結果はすべて、時間と空間の領域で生まれます。ところが、時間と空間について深く理解しているリーダーはそれほど多くありません。リーダーとしてコンスタントに結果を出す鍵は、時間と空間の有効活用にあります。
エクセレントリーダーシップでは参加者の皆さんに効果的なツールを提供します。
卓越したリーダーとは自分自身をマスターした人たちです。リーダーシップを効果的に発揮するには内側から外側へのアプローチが必要です。気づき、自己鍛錬、覚悟、本気なども内から外のアプローチに含まれます。
エクセレントリーダーシップは参加者が自分自身をマスターし、組織が必要とするリーダーとなるプログラムです。
効果的なリーダーは優れたコミュニケーション能力を持っています。基本的にリーダーシップとコミュニケーションはその活動において同じです。
卓越したリーダーシップに必要不可欠なコミュニケーション、その主要要素について学習します。
全てのエクステリアにはインテリアがあります。形やその使い方を決めるのはインテリアです。これはすべてに共通しています。
エクセレントリーダーシップでは、リーダーシップの基礎である意識とそのパワーを学習します。
リーダーシップとは組織にコーディネートされた動きを創作することです。創り出された動きで、効果的なリーダーシップか否かを評価することができます。
エクセレントリーダーシップでは6つのキーファクターを用い、コーディネートされた動きを創る方法を学習します。
・オリエンテーション(3日間の流れ)
・9つの点
・ビジネスについて
・組織について
・リーダーシップとマネジメント
・コーディネイトされた動き
・リーダーシップライフライン
・マインドパラダイムについて
・組織デザイン
・10の質問
・グリッド
・変化に対する反応
・信頼-6つの要素
・時間と空間
・ゴールリアライゼーションについて
・光栄について
・ビジョンとゴール(目標設定)について
・振動と周波数について
・コミュニケーションについて
・あなたが立てている白波
(BOW WAKE)
・コミュニケーションの目的
・まとめ
会場 | |||||
---|---|---|---|---|---|
参加対象 | 経営者・経営幹部・管理職 |
||||
受講料(税込) |
※法人会員のフレックスコースをご利用いただけます。 |
||||
持ち物 | 筆記用具 |
||||
服装 | リラックスした軽装でお越しください。 |
||||
セミナーのご案内 | セミナーの当日のご案内、回答やお手続き、関係する資料の受け渡し等は、「NISSOKENマイページ」で行います。 ※初回のみアカウント登録が必要です。 アカウント登録には個人のメールアドレスが必要です。 一つのメールアドレスで複数のマイページ登録を行うことができませんので、あらかじめご了承ください。 (例:「infoなどの代表アドレス」「店舗のアドレス」など) ※NISSOKENホームページから、ご利用ガイドがご覧いただけます。 |
||||
注意事項 |
|