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2020.10.7

【B日程】オンライン企業内OJT プログラム

このコロナ危機で、業績の激減や休業を余儀なくされ資金繰りに追われお悩みの企業様が多くいらっしゃいます。コロナウイルス問題は大中小に関係なく、企業経営に深刻な危機をもたらしています。コロナ禍において、いかに業績を回復できるかが経営者や働く社員の皆様の願いであるはずです。その為には、全社員さんの人材育成をし、現場力を高めていかなければ、この未曽有の難局を乗り越えていくことはできません。

オンライン企業内OJTプログラムでは、仕事で結果をつくっていく上で基本的な9つの視点を講義で学び、社内でディスカッションします。そのことで人間力、考える力、仕事力、感謝力を養っていきます。2020年8月からスタートしましたが、「会社の一貫したOJTデザイン」として導入企業様から多くのお喜びの声をいただいています。そこで、急遽11月24日からB日程として100社限定で追加募集を行います。まだ導入されていない企業様には、低価格で全社一丸となった学びを導入できる「オンライン企業内OJTプログラム」を強くお勧めします。

導入企業経営者にお聞きしました!

本プログラムを導入された理由を教えてください。
今までも可能思考や業績アップ、マネジメント、方針策定など様々なセミナーに社員さんを派遣していましたが、オンラインOJTは全社一丸の為の学びとして非常に良いと思い全員での参加を決めました。

具体的なご活用方法を教えてください。
全員が同時に受講は難しいので、各部門長が動画視聴期間の10日間を活かし、お昼に集まって動画視聴やディスカッションをしたり、個別に見てもらったりしています。そして、毎回全員が簡単なレポートを作成し、部門長が取りまとめて担当役員へ提出し、全社員分を冊子にして社長が確認しています。そしてこれが評価基準にもなっています。

会社にどのような変化がありましたか?
時間も1時間ちょうどで非常に参加しやすく、13の徳目や「理念と経営」共に学ぶ会のように、全員が同じ学びができることが非常に良く、良い機会になっています。理念や戦略、マーケティングなど経営者が普段使っている言葉を分かりやすく学ぶことができ、言葉の意味を共有することで全社一丸となってきています。


本プログラムを導入された理由を教えてください。
『全員経営』を実現するために、働く仲間全員で学べる本プログラムの導入を決めました。通常業務の知識習得以外にも、コミュニケーション・人間力・マーケティング・仕事力などの知識を身に付けることができます。『間接の努力』を通じて、知恵や創造性を発揮できる人材になってもらいたいと思います。

具体的なご活用方法を教えてください。
セミナー報告、レジュメの回収や、ディスカッションをスムーズにするために、主任以上を含めた3人以上で学ぶようにしています。仕事が早く終了する時や、昼食後の落ち着いた環境で仕事として学んでもらっています。また、他の営業所の仲間とオンラインで学ぶこともあるので、社内のコミュニケーションツールにもなっています。

会社にどのような変化がありましたか?
学ぶことに抵抗感があった仲間にも学びやすく、共に学ぶことで一致団結している営業所が出てきました。1つのテーマをもらいディスカッションをすることで仲間同士のコミュニケーションも高まり、自分の考えを伝えたり、仲間の考え方を聴くことで知識が磨かれ、学びに対する意識が高まってきていると実感しています。

 

 

B日程スケジュール

A日程はこちら

■対象者

社長を除く取締役以下全社員対象
B日程 100社限定
※ コンサルティング業関連・セミナー教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。

会社の正社員数の人数分での申込をいただきます。

■受講料

※お申込み受付後、お支払いが必要な場合、請求書をお送りいたします。
※オーナー会員のフレックスコースのご使用が可能です。
※恐れ入りますが振込手数料はご負担ください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。

■ご案内

当日のご案内や資料はメールでお送りします。
※個別にお送りする内容のため、共通(代表)のアドレスでは登録できません。あらかじめご了承ください。
(例:「info@」「postmaster@」「ceo@」など)

■オンラインセミナーご受講にあたっての注意点

ご参加にあたり以下の点をお守りください。
1.セミナー画面を撮影、録画、録音は固く禁止させていただいております。
2.個人情報を守るために別途ルールがございますのでお守りください。



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